教員ブログ(幼児教育学科)の最近のブログ記事

はじめまして、大谷誠英です。

 非常に読みにくい名前ですが、これで「のぶひで」と読みます。
 これまで私の名前を読めた方に出会ったことはありません。ほぼ間違った呼ばれ方をしますが、もう慣れました。別に実家がお寺というわけでもなく、たまたまこのような名前だということです。
 ちなみに、元全日本バレーの栗原恵の出身高校は「誠英高等学校」ですが、こちらとも全くの無関係です。(ただ、以前の職場と誠英高校が近かったので、放課後買い物をする栗原はよく見かけました。)

 出身は山口県岩国市です。いわゆる米軍基地のある街で、他には錦帯橋、それから…何も浮かびませんね。
 さて、私は大の「雨男」です。とにかく降らせます。この度、名古屋から引っ越してきましたが、引っ越しの当日はやっぱり降りました。
 さらに入学式も降らせました。(一年生のみなさん、申し訳ありません。)おそらく、「学海祭」や「卒業式」その他もろもろの行事という行事には雨を降らせます。仮に、いやかなりの確率で雨が降るでしょうが、その時は遠慮なく私を責めていただいて結構です(ただし何も出ませんが…)。
 幼少期から遠足や社会見学など、楽しみにしていた行事では必ず雨でした。当然、家族旅行などは素晴らしい雨模様です。一方、なぜか運動会といった私が「苦手」「めんどくさい」と思う行事では快晴となります。そのため、今後の行事において天気を見れば私のモチベーションがわかります。

 どうでもいいことを書きましたが、専門は「児童福祉」です。中でも虐待を受けた子どもや親を失った子どもたちを社会でどのように育てていくか、そこに必要なシステムの構築を研究しております。

 ちなみに、このブログを書いているいる現在は素晴らしい「快晴」です。さらに、本日4月19日は夕方から○○○があります。それにしてもいい天気ですね~

(幼児教育学科 大谷 誠英)

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 着任のご挨拶  
 

 今回の燦々カフェブログを担当する、幼児教育学科の橋本です。

 上田女子短期大学には、今から2年半前の平成21年11月に赴任しました。

 この間、信州大学教育学部との大学連携GPを担当してきましたが、この4月

から、学内の委員会や主要な授業も担当することになり、今回、はじめて、この

燦々カフェブログにも投稿する機会を得ました。よろしくお願いします。

 さて、今回は、私の「自己紹介」を、ということなので、先日、授業のオリエ

ンテーションで幼児教育学科の2年生にも紹介した、私の「人生で影響を受けた

映画」をご紹介し、これらの映画との関わりを通じて、自己紹介をしたいと思い

ます。

 

 私の「人生で影響を受けた映画」の一つめは、『依頼人』(監督:ジョエル・

シュマッカー、主演:スーザン・サランドン)という映画です。この映画は、高

校3年の夏休みに入ったばかりの頃にレンタルビデオで観た映画で、当時、進路

がなかなか定まらず、展望を全く見失っていた私にとって、ひとすじの光明が差

したような、一気に視界が開けたような感動を覚えた映画でした。

 

 この『依頼人』という映画は、犯罪を目撃した一人の子どもがマフィアから狙

われ、危険を察知した子どもが、持っていた1ドル紙幣1枚で、スーザン・サラ

ンドン演じる弁護士を雇うことになるという映画です。子どもやその家族は、マ

フィアに命を狙われ、幾度も命を落としそうになりながらも、殺人犯であるマフ

ィアが逮捕されるという結末を迎えます。敏腕なこの弁護士は、犯罪情報と引き

換えに、子どもと母親を安全な地域に移住させるという司法取引を成立させるの

ですが、過酷な環境に置かれた子どもたちが、平穏に暮らす他の一般の子どもと

同じスタートラインに立つためにはどのような公教育の制度的枠組みが必要なの

か、また、この映画の中心となる、法律をめぐる駆け引きの真相を勉強してみた

いと強く思い、大学は、法学部に進学しました(今思えば随分安直な理由だった

と思うのですが、当時は、この映画から、それほど峻烈な印象を受けたものでし

た)。

 今年から、短大では、幼児教育学科の「日本国憲法」という授業も担当してい

ますが、このようにして進路が決まったという背景もあって、私が取り組んでき

た研究テーマは、子どもが「自律」した社会の一員となるためにはどのような教

育や制度が必要なのか、また、子どもが社会的な背景に関わらず「自律」できる

ような社会を実現すべく、子どもの権利を保障するために、法(実定法)はどう

解釈されるべきなのか、というようなことを専攻してきました。

 これまでは、主に、ヨーロッパの事例を中心に勉強して来ましたが、最近は、

第二次世界大戦直後の1947年教育基本法が成立するまでの過程における南原繁や

田中耕太郎の公民教育に関する議論にも薫陶を受け、能力に比例せず、関心を

げ、資料の収集や解読に、一層、四苦八苦するようになりました。

 ともあれ、この映画が、「法」と「教育」を関連づけて考えるようになった原

点であり、私が関心を持ってきたテーマの端緒とも言えるかも知れません。

 

 一つめの映画は、私の専攻についての自己紹介で、少々硬い話になってしまい

ましたが、二つめの映画は、『冷静と情熱のあいだ』(監督:中江功、主演:竹

野内豊=ケリー・チャン)という映画です。少し前に、辻仁成の作品の中で、私

が一番好きな『サヨナライツカ』という本が映画化されましたが、この映画も、

辻仁成の原作で映画化されたものです(厳密には、江國香織との双作)。

 この映画を劇場で観た当時は、私も、まだ20代前半で、今よりも遥かに感性

は豊かだったと思うのですが、この映画の映像の美しさに圧倒され、何度も本を

読み返し、アルバイトをしてお金を貯め、映画に登場する、ローマ、フィレンツ

ェ、ミラノの三つの街を訪ねて歩きました。

 映画のシーンを丹念に辿りながら、ガイドブックとイタリア語会話集を片手に、

中を歩き回り、映画の中心となるフィレンツェのドゥオモには、特に、胸を弾

ませて行ったのですが、当時、この映画の反響は日本国内でも相当に大きかった

ようで、日本人観光客が、入り口から展望台に至るまでびっしりと列をなしてい

たのには、随分とがっかりしたものです。

 

 しかし、これ以降、辻仁成の作品を中心に、小説を読んでは、舞台となった街

を訪ねるというのが一つの趣味になり、今日に至っています。先日、関西に出張

に行った際には、山崎豊子の初期の小説でよく登場する、大阪の「船場」を改め

て歩いて来ました。

 関西は、私が学生時代を過ごした場所でもありますが、小説の描写を改めて重

ね合わせてみると、今まで気づかなかったその土地の歴史や文化が改めて察せら

れ、これまで馴染みが薄いように感じていた大阪にも、一気に親近感が湧きまし

た。

 

 さて、今回は、上記のような二つの映画の紹介を通じて、私の専攻と趣味など

について、自己紹介をさせていただきました。当初は、これから上田女子短期大

学で学んでいく皆さんや、これから進学を考えている皆さん等に向け、上田の地

域のことを紹介しようと、「私がお世話になっている上田の皆さん(食生活編)」

という記事を書こうと思っていたのですが、それは次回に繰り越したいと思いま

す。

 

 これからも引き続きよろしくお願いいたします。          (了)

 

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     こんにちは!

幼児教育学科の山口です。私の住む長野市では、昨夜は雪が降りつもり、ホワイト・クリスマスとなりました。新潟など日本海側は大雪となったようですね。

短大のある上田という土地は、内陸にあるため雪や雨が少なく、カラッとした晴れの日が多いのですが、やはりこの時期は冷え込みが厳しいです。

さて、みなさんはどんなクリスマスをお迎えになりましたか?

本学の学生たちは、先週はゼミ毎にクリスマス会を企画したところが多かったようですよ。

私のゼミの1年生は、岩手県大槌町の大槌保育園の子どもたちへのクリスマス・カードを作成しました。大槌保育園の子どもたちひとりひとりにカードが行きわたるよう、心を込めて制作しました。一部をごらんください!

 制作風景です↓

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作品です↓ 飛び出す仕掛けのカードです。

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制作した山口ゼミの1年生です!

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2年生も少し手伝ってくれました↓

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また、クリスマス・カードとともに、本学の附属幼稚園で集めた絵本を1箱お送りしました。

大槌保育園には、6月と7月に本学からボランティアに訪れています。

直接足を運ぶことができなくても、せっかくお会いできたご縁です。クリスマス・カードはささやかな贈り物ですが、こうした交流を通じて、大槌の皆さんと末永くつながっていられたらいいなと思っています。

今年のクリスマス、皆さまのもとにも、サンタさんは現れたでしょうか?

2011年は試練の多い年でありましたが、私たちひとりひとりが大切な人々とのつながりを見直し、自分自身と向き合うきっかけとなった年でもあったのではないでしょうか。本学の冬休みも、もうすぐそこです。私も、今年を振り返りながら、静かに年の瀬を迎えたいと思っています。

皆さま、よいお年をお迎えください。

(幼児教育学科 山口美和)

 

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皆さまこんにちは。

先日11月26日(土)に、本学北野講堂で毎年恒例のコンサートシリーズ2011が行われました。今年は3月の東日本大震災を受け「復興への祈りを込めて」と題して、長野県千曲市出身で、現在仙台フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリニストとしてご活躍の伊部祥子氏をお迎えして、ヴァイオリンリサイタルが開かれました。当日は秋晴れの中、たくさんのお客さまがご来場くださいました。

客席のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像     伊部さんのサムネール画像

コンサート冒頭は、東日本大震災で亡くなられた方々への追悼の念を込めて「G線上のアリア」が演奏されました。そしてプログラム前半は「愛の挨拶」、「シシリエンヌ」、「タンゴ」、「タイスの瞑想曲」などのヴァイオリンの名曲が続きました。曲の合間には演奏者による曲目解説などのトークもあり、開演直後の張りつめた緊張が徐々に解れ、和やかな雰囲気に包まれていきました。その後、「アルビノーニのアダージョ」、「子守唄」(ヤルネフェルト)、長野県諏訪市出身の竹内邦光作曲「古謡」、「深い河」が演奏されました。  

伊部さん2のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像     伊部さん3のサムネール画像のサムネール画像

プログラム後半は、チャイコフスキー作曲「なつかしい土地の思い出」、ヴィニャフスキ作曲「華麗なるポロネーズ第1番」、モンティ作曲「チャルダッシュ」と重厚感のある曲目が続き、お客さまも惜しみなく拍手を送ってくださいました。

            花束

アンコールは「ロンドンデリーの歌」が演奏されました。この日は、会場で東日本大震災の義援金をお受付いたしましたが、コンサート前にもこの趣旨にご賛同してくださる方々が、本学まで義援金をお持ちくださったり、お送りくださいました。その総額は205、578円にもなりまして、11月29日に日本赤十字社東日本大震災義援金にお送りさせていただきました。この場をお借りしまして、温かいお気持ちをお寄せくださいました皆さまに、心より御礼申し上げます。また、このコンサート開催にあたりまして、たくさんの皆さまのご理解とご協力を賜りましたことを重ねて御礼申し上げます。私も祥子さんと演奏させていただく中で、お客様と心がひとつに重なったような、そのような一体感を感じることができて、とても幸せな気持ちになりました。音楽の持つ力の素晴らしさを改めて実感した、そのようなコンサートになりました。これもあのひととき会場で音楽を共有してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

                              (幼児教育学科 平澤 節子)

  

 

 

 

 

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皆さま、こんにちは 幼児教育学科の長櫓です。 

美しい紅葉も終わりに近づき、一段と寒くなりましたね。

私は信州の冬を初めて体験するのですが、今まで暖かい地域にいたせいか、既に12月末並みに「寒い!」と感じています。毎日、モコモコに着込んで出勤する私の様子は、例えるなら「雪だるま」です。信州の皆さんは寒さにお強いと思いますが、それでも、皆さまお風邪を召しませんよう、おからだご自愛ください。

さて、本学の幼児教育学科では、文部科学省が選定する「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」(略して、戦略GP)を行っています。 戦略GPでは、信州大学教育学部の皆さんと、遠隔システムでお互いの授業をつなぎ、交流しています。テレビ会議のシステムをイメージして頂くと分かりやすいと思います。

 

これまでの授業風景を少しご紹介します

 

←遠隔システムで信州大学と授業をつなぎ、講義を受けています。テレビのモニタに映っているのが信大側の様子です。

 

この回では、みんなで「ロボキー」という木の玩具を作りました!私も作りましたが、とても面白かったです。

 

 

 

また、別の回では、信州大学の皆さんが本学に遊びに来てくださいました。

皆で一緒に木材をつかった玩具をつくったんですよ 学生のグループに混じって、教員グループも玩具を作り、発表しました。どれも、本当に力作で、とても有意義な時間となりました 

 

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そして、次回は12月に、本学の「障害児保育Ⅰ」という講義を遠隔システムでつなぐ予定です。実は私が担当する講義なんです・・・ 

今から、「どんな講義にしようかなぁ~」、「皆が興味を持ってくれるといいなぁ~」なんて、ドキドキしています。

こんな感じで、上田女子短期大学では戦略GPだけではなく、他にも様々な取組みを行っています。

一般の方々に向けた行事につきましては、HPに掲載がありますので、そちらをチェックしてください。 コンサートシリーズやオープンキャンパスなどを利用して、皆さまが遊びに来てくださることを心待ちにしております。

長櫓涼子(Ryoko NAGARO)

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 塩田平の田んぼも収穫が終わりました。木々の葉も色づいて、短大から見える景色も秋の深まりを増して参りました。

 皆様お元気ですか? 上田女子短期大学の大きな行事「学海祭」が、10月22日(土)・10月23日(日)の2日間行われました。22日は始めに雨が降りましたが、すぐ天候は回復して両日とも沢山の御客様がご来場下さいました。会場は子どもから大人までの声が響き、とっても楽しそうで活気がありました。中には遠く県内各地や新潟からも広い年代の卒業生が駆けつけてくれました。お茶室では、親子2代の卒業生に会いました。とても懐かしく嬉しい事でした。

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正面玄関前や裏庭に出来た各ゼミの露店は、好天に恵まれて活気が有りました。

私も色々なお店で食品を買いましたが、どれも美味しかったです。学生も生き生きしていました。

 
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 学海祭では、学内に展示された学生の活動発表もありました。良く見て歩くとそれぞれ趣があり、楽しく見せてもらいました。その中で1冊の心に残る絵本を見つけました。

体育館での学生の発表も好評でした。頑張っていました。 

 
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* 22日(土)10:30~北野講堂で幼児教育学科「音楽コース秋のコンサート2011」がありました。学生がこの日に向けて一生懸命練習してきた様子が分かる、新鮮で学生らしい素敵な演奏でした。気付かなかった皆様も来年は、ぜひお聴きください。

 音楽コース―コンサート.JPG

 

* 22日(土)14:30~上田女子短期大学 「観光文化研究所 第10回大会」が開催され児童文学作家 富安陽子氏が「不思議への入口」というテーマで講演をされました。会場の聴衆全員が童心に帰り、不思議の入口に吸い込まれるような楽しいお話でした。

また、講演に先立ち「上田女子短期大学 第1回学校図書館新聞コンクール」の表彰式が行われました。富安陽子氏を審査委員長に小宮山民人氏(理論社 編集者)・山浦美幸氏(おはなしざしきわらしの会代表 本学講師)の3人の先生方による審査の結果、下記の学校が受賞をされました。おめでとうございました。

最優秀賞 M・H・TIMES 神奈川県立横須賀明光高等学校

     ともしび      長野県上田染谷丘高等学校

佳作   あした       長野県飯田高等学校

     図書館だより    長野県木曽青峰高等学校観光文化―講師2.JPGのサムネール画像

     しらかば      長野県須坂園芸高等学校

 
 
 

 

 

*23日(日)10:30~森の教室で「上田女子短期大学幼児教育学科リカレント教育講座」が開催されました。関西学院 聖和幼稚園 園長 出原 大 氏による「幼少期に自然にふれることの重要性」というテーマの講演でした。出原先生の生き生きとした表情のお話をお聞きして、子どもたちが先生と一緒に過ごす3歳~6歳の幼少期、五感を使い、心を

動かして、心豊かに生きる力をつけて行く様子がよく分かりました。素晴らしい講演でした。

 

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本年度の学海祭は、内容豊かで充実していました。皆様、又お出かけ下さい。

 

     ( 兎束 淑美 )

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先週の台風15号は、久しぶりに日本列島に上陸し、各地に大きな被害をもたらしましたが皆さんがお住まいの地域では影響がありませんでしたでしょうか?被害を受けられた地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。

 台風が過ぎ、ようやく秋らしい気候になってきました。秋といえば、「食欲の秋」「芸術の秋」、「読書の秋」そして「スポーツの秋」です! 皆さんは、日頃から何か運動をしていらっしゃいますでしょうか?

 短大で体育関連科目を担当している私としては、「もちろん、毎日運動していますよ!」と答えるべきなんだと思いますが・・・、実は体育の教員はあまり授業中に学生と一緒に動くことがないかもしれません。あっ、怠けているわけではありません。一緒に動いてしまうと、学生の動きがみえなくなってしまう、つまり安全面が確保されなくなってしまう・・・という理由があるのです(言い訳ではありません・・・念のため)。

 私が授業を担当している幼児教育学科では、将来幼稚園や保育所の先生を目指す学生が学んでいます。子どもの安全を第一に考えると、保育者は子どもと一緒に遊びながらも常に子どもの動きを視野に入れ危険がないかどうかを注意しなければなりません。運動あそびや子どもの体力について考える授業を通して、そんなことも学んで欲しいと思って日頃から授業を展開しています。

 ところで、先週9月17日(土)には、長野県内にある8つの私立短期大学による、「第17回私立短期大学体育大会」が佐久市で開催されました。毎年この時期に、短大間の交流を深めることを目的に、バレーボール、バスケットボール、バドミントンの3競技が行われます。今年も3競技とも出場してきました。夏休み中は、1・2年生とも幼稚園や保育所、施設での実習が入っているため、なかなか集まって練習することができない状況ですが、何とか出場することができました。(うっかりして、デジカメを持っていくのを忘れたため、大会の様子をお見せできなくてすみません・・・)

 結果は・・・バドミントンとバレーボールが4位という結果で、残念ながら、賞状やメダルをもらうことはできませんでした。それでも普段の授業では見ることができない清々しい顔をして競技する学生を見て、やはり何かに熱中することはいいことだな、と感じました。忙しい短大生活の中で自分が中学・高校時代にやってきたスポーツや興味を持っていたスポーツを新しい仲間とともに活動することで、日常生活にメリハリがついたり楽しさを見出したりすることができるのではないかと思います。

 もちろん、スポーツに限らず、読書や芸術に触れること、美味しいものを食べること・・・、何でもいいと思います。秋の夜長を楽しむ"自分のお気に入り"を見つけてはいかがでしょうか?

                                      幼児教育学科 島崎あかね

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メゾチント(公開講座) 004.jpg 今年度から幼児教育学科の芸術コースに美術(コース)が新設されました。素描、絵画、工芸、デザインなどの授業があります。主に美術を得意とする保育者養成を目的にしていますが、美術に関わる仕事をしたい方も大歓迎です。メゾチント(公開講座) 003.jpg

今まで美術に関わる公開講座は、平成20年度は「エコアプローチ造形」、22年度は「フレスコ画古典技法」、そして今年度は「銅版画・メゾチントの制作」を実施しました。県内の高校生や美術作家活動をされているシルバーの皆様の参加を得て質の高い作品を完成させる事ができました。

「メゾチント」は、黒に力を持たせビロードのようなマチエールの静かな表現に適した銅版画技法です。技法的には、サンドペーパーに例えると、ざらざらを削り落とした部分が白くなります。落とす度合いで白に差がでます。落とさない部分は黒くなります。優れた作品は、町田市立国際版画美術館や水天宮のヤマサコレクション、横浜美術館などで鑑賞できます。

幼児教育学科 笹井弘

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     幼児教育学科の実習指導室 佐藤です。

今日も暑いですが、皆さん体調等崩していらしゃいませんか?

 短大は今日から前期の試験が開始されました。1年生にとって入学してから始めての試験です。少々緊張気味の学生も見受けられます。 学校全体がなんとなくソワソワ・ドキドキしているような感じを受けるのは、気のせいでしょうか・・・

 試験が終わると夏休み。そして2年生は保育園実習や施設での実習の開始です。

学生たちは授業で、子どもたちの活動のみとり方・指導案・日誌の書き方等々いろいろ学びながら、実習に向かってただいま準備中!!

春の幼稚園実習前に学生がこんなことを言っていました。

「実習は絶対大変ですよね。ちゃんとやり切れるのかとても不安です。でもそれ以上にどんなことが待っているのか。自分がどこまで出来るのかとか、どんな子どもたちが待っていてくれるのか、とっても楽しみなんです。大変なのは当たり前だから、頑張ります。楽しいこともきっとあると思います。」

本当にその通だと思います。実習に対してのモチベーションをどのように持つかによって、考え方や回りを見る自分の目も変わってくることと思います。

保育の現場で学べる貴重な時間。現場でしか学べないことがたくさんあります。どうか大切にしてほしいと願っています。

 

 試験の空き時間 気分転換でしょうか?実習指導室で突然カルタ大会が始まりました。 

                                        DSC00267.JPGDSC00264.JPG

 

そこに可愛いお客さんも仲間入り。ひと時のくつろぎ時間を楽しんでいました。

 

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                                     <実習指導室 佐藤利佳子>

 

 

 

 

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幼児教育学科では6月19日(日)、第34回児童文化研究大会を本学北野講堂で開催いたしました。
今年度は日本臨床心理研究所の音楽療法士・中嶋彩先生をお招きし「子どもの発達に音楽療法を活かしてみよう」というご講演をいただきました。
中嶋先生は音楽の持つ生理的、心理的、社会的な働きについて明快にご説明された上で、音楽が諸感覚の統合的な活動であるゆえに、運動、認知、心理といったさまざまな面に大きな影響や効果を与えることを、ピアノや太鼓、カスタネット、タンバリンなどを実際に演奏されながら実に感動的にお話してくださいました。
先生は研究所で音楽療法やプレイセラピー、カウンセリングのお仕事をなさるとともに、地域療育等支援事業として、幼稚園、保育園、病院等への巡回相談(心理相談・発達相談)の活動もなさっています。先生が関わられた多くの子ども達は、「中嶋先生のお話と音楽をずっと聴いていたいな。ずっと先生と一緒にいたいな。」とさぞかし思っていることだろうと、私も子どもと同じような気持ちになりながら聴き惚れました。
当日は本学の卒業生や幼児教育・保育に関わる方々の参加も非常に多く、本学幼児教育学科1年生も全員が聴講し、参加者数は180名ほどになりました。
 
同日の午後には今年で3回目となるホームカミングデーも行われました。3月に本学を巣立っていった卒業生が3ヶ月ぶりに母校に戻って来ました。参加者はおよそ40名。たった3ヶ月しか経っていないのに、社会人としての魅力、保育者としての頼もしさが全身から放たれていました。もう早速、後輩の実習生の面倒を見てくださっている方もいらっしゃるとのことで、本当に有難いです。
久しぶりに再会した友達や先生方と近況報告をし合い、職場での緊張や疲れも解消できたようです。
乾杯の後、お寿司やお菓子を頬張る姿はまだ学生時代のままで、なぜか安心した気分になりました。
                                                      (幼児教育学科 長田真紀)
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2012年5月

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