ここ3年間継続して行なっています報恩寮の訪問。今年も幼児教育学科平澤ゼミ生と演劇サークルのメンバーで行ってきました。
まずは平澤ゼミ生による歌、真っ赤な秋・証城寺のたぬき囃子・村祭り・どんぐりころころ・里の秋をメドレーで。
そして、歌とパネルシアター「桃太郎」を披露。手拍子をしながら懐かしそうに一緒に歌って下さったお爺さんお婆さん。手遊び歌の時は、学生達と手を取り合ってニコニコ笑顔で楽しんでいらっしゃいました。
次に演劇サークルメンバーによる朗読劇「だってだってのおばあさん」「めっきらもっきらどおんどん」の上演。今回が初舞台の学生もいて、間近で劇を観るお爺さんお婆さんの真剣な眼差しと温かい笑顔に救われたようです。
最後はみんなで「ふるさと」の大合唱。報恩寮に温かい歌声が響き渡りました。
上演後、茶話会をして頂きなごやかな秋の一日が過ぎて行きました。「握手をして、さようならしましょう」と職員の方がおっしゃると「また来てね」とずーっと手を握って離して下さらず、少し胸が熱くなるひと時でした。
長きに渡り人生を歩まれてこられた方々とのこうした触れ合いは、学生達にとって大変貴重な体験となりました。次回はブライダルサークルMIPによる「ブライダルファッションショー」、茶道部による「ひな祭りの茶会」と継続的に訪問させていただく予定です。
総合文化学科 佐藤厚
