2011年6月アーカイブ

 

 
幼児教育学科では6月19日(日)、第34回児童文化研究大会を本学北野講堂で開催いたしました。
今年度は日本臨床心理研究所の音楽療法士・中嶋彩先生をお招きし「子どもの発達に音楽療法を活かしてみよう」というご講演をいただきました。
中嶋先生は音楽の持つ生理的、心理的、社会的な働きについて明快にご説明された上で、音楽が諸感覚の統合的な活動であるゆえに、運動、認知、心理といったさまざまな面に大きな影響や効果を与えることを、ピアノや太鼓、カスタネット、タンバリンなどを実際に演奏されながら実に感動的にお話してくださいました。
先生は研究所で音楽療法やプレイセラピー、カウンセリングのお仕事をなさるとともに、地域療育等支援事業として、幼稚園、保育園、病院等への巡回相談(心理相談・発達相談)の活動もなさっています。先生が関わられた多くの子ども達は、「中嶋先生のお話と音楽をずっと聴いていたいな。ずっと先生と一緒にいたいな。」とさぞかし思っていることだろうと、私も子どもと同じような気持ちになりながら聴き惚れました。
当日は本学の卒業生や幼児教育・保育に関わる方々の参加も非常に多く、本学幼児教育学科1年生も全員が聴講し、参加者数は180名ほどになりました。
 
同日の午後には今年で3回目となるホームカミングデーも行われました。3月に本学を巣立っていった卒業生が3ヶ月ぶりに母校に戻って来ました。参加者はおよそ40名。たった3ヶ月しか経っていないのに、社会人としての魅力、保育者としての頼もしさが全身から放たれていました。もう早速、後輩の実習生の面倒を見てくださっている方もいらっしゃるとのことで、本当に有難いです。
久しぶりに再会した友達や先生方と近況報告をし合い、職場での緊張や疲れも解消できたようです。
乾杯の後、お寿司やお菓子を頬張る姿はまだ学生時代のままで、なぜか安心した気分になりました。
                                                      (幼児教育学科 長田真紀)
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こんにちは
総合文化学科の増田です。

今年は例年よりも大幅に早く梅雨入りしてしまいましたね☂
5月だというのに台風が来たりして、やはり異常気象なのでしょうか・・・
でも、今日は梅雨の中休みでいいお天気です☀
しかも夏を思わせるような暑さですよね。
暑かったり涼しかったり、体調管理が難しい季節
風邪などひかないよう気をつけましょう!

さて、総合文化学科では、毎年この時期に「総合文化ウィーク」という行事を行なっています。
これは1年生を対象に、就職活動の前段階として、笑顔(表情筋)トレーニングや就職活動に役立つビジネスマナー、メイクアップ教室など、楽しく学べるブラッシュアップセミナーを開催するものです。

3日目には、実際の職場を見学する「事業所見学会」に出かけます。
今年も学生の興味や希望を考慮して、二つのコースに分かれてバスで見学してきました。

第1コースは製造業と県立長野図書館を中心に、第2コースは福祉施設とブライダル施設(アニヴェルセル)を中心に見学。昼食は全員で、とても素敵なGohonjinでおいしいお料理をいただき、施設の見学もさせていただきました。Gohonjin.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 昼食後は全員でトヨタUグループ本社を見学

トヨタUグループ.jpg

 

今年の春卒業して上田店にお勤めしている先輩にお話を聞きました
先輩の就職活動のリアルな話に、みな真剣に聞き入っていました

その後は、県立長野図書館とブライダル施設に分かれて見学

ブライダル施設コースは、「アニヴェルセル長野」におじゃましました。
コーディネーターの方に、丁寧に時間をかけてご説明いただき、素敵な教会やバンケットホールなどをゆっくり見学させていただきました!

アニヴェルセル長野.jpg

新郎新婦の座るメインテーブルでハートを作ってパチリ

どの事業所の方々も、お忙しいにも関わらず親切にご対応いただき、とても感謝しています。学生たちも、実際の職場を訪問することで、とてもいい刺激を受けたようで、有意義な1日となりました。
 

6月26日(日)は、上田女子短大のオープンキャンパス!
みなさん、遊びに来てくださいね

                                                6月8日(水)   増田 榮美  

 

 

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本学では、東日本大震災での被災地支援活動をおこなおうと準備を進めています。

具体的には、教職員や学生が被災地でボランティア活動をおこなったり、

現地の保育所の運営支援、長野に避難している住民への支援などが考えられます。

でも、どのような活動ができるのか、まずは現地に行って被災地の状況を把握することが

必要だとのことで、教職員で組織した先遣隊が

6月3日(金)から5日(日)にかけて岩手県大槌町へでかけてまいりました。

夜中に出発し、車中泊しながら現地に到着したのは次の日の朝でした。

 大槌町役場.JPG

大槌町役場

町長以下、職員が災害対策本部を設置中、津波に飲み込まれたとのこと

 大槌駅 (1).JPG

大槌駅

駅舎はすべて流され、残った階段も重機で壊されている最中でした

 

災害対策本部や、災害ボランティアセンター、保育園などを視察し

午後は、ちょうど復興まつりをおこなっていたので、参加しました。

 復興まつり.JPG

現地の人やボランティアなどがたくさん集まり、

復興を進めていこうとする小さな灯りを見ることができました。

 

帰りは陸前高田市、大船渡市、気仙沼市、南三陸町などを回り、

帰途につきました。

 気仙沼2.JPG気仙沼.JPG

人形.JPG

 

たった2日の被災地訪問でしたが、地震、津波の被害の大きさに言葉を失い、

そのような中でも被災された方々の復興への息吹を感じた視察となりました。

 

これから本学においても、できる限りの支援活動をおこなって

いきたいと考えています。

とりあえず、7月には学生有志、教職員有志により、炊き出しや写真洗浄、

子どもとの遊び相手などのボランティア活動に取り組む予定です。

小野智明(幼児教育学科)

 

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