2009年9月アーカイブ

こんにちは! 幼児教育学科の山口です。

秋風が心地よい季節となりましたね。大学でも、ハナミズキやサクラの葉が色づき、裏山ではどんぐりが実りはじめています。

 DSCF0143.jpgさて先日、今年最後のオープンキャンパスが開かれました。今回は、いよいよ入試も近づいてきているということで、本学での入試の際の面接の様子を、来場した皆さんにちょこっとお見せしました。写真はその様子です。

もちろん、実際の面接室とは様子が異なりますが、雰囲気は感じ取っていただけたのではないかと思います。

受験生のみなさんには、あまり緊張しすぎず、ご自分の良いところをご自分のことばでお話していただきたいなと思っています。

さて、この模擬面接のあと、笹井教授による模擬授業が行なわれました。今回のテーマは、「割り箸を使って動くおもちゃを作ろう!」 簡単な仕組みで、はさみのように手足などが動く作品が作れます。

会場ではさまざまなアイデアの作品が生まれていました。一例はこちら↓ どの作品も、とってもかわいいですよね! 撮影を快く承諾してくださった皆さん、ありがとうございました。

作品1.JPG作品3.jpg作品2.JPG

 

 

話は変わりますが、先日、ある知り合いの方から、このブログを読んでますよ、と声をかけられました。

その方は、私が過去に書いた記事までもよく記憶してくださっていて、私は、意外な方もこのブログを読んでくださっていることに驚くと同時に、とても嬉しく思いました。

いま、このブログを読んでいる方の中には、オープンキャンパスなどで本学においでになって、私の顔を知っている方もいるかもしれませんし、一度も私がお会いしたことのない方もいるかもしれません。それでも、私がこうして文字を綴ることによって、誰かのもとに私のことばが届いていく。そのことの不思議さを感じるのです。

私たち教員は研究者でもあるので、ブログばかりでなく、論文としても自分の考えを文字にして公刊します。 公刊された論文もまた、私の手を離れ、時代を超えて見知らぬ誰かのもとで読まれていきます。もしかしたら、そのことばは、私の意図した相手(想定した読者)には届かないということもありえます。しかし、一方で意外な人が私のことばを受け止めてくれる可能性もあるのです。

私が書くことは、豊かな現実のうちのほんのわずかを切り取ることにすぎないのかもしれません。

 しかし、たとえそうであっても、私はことばの力を信じていますし、上手く表現できないながらも書き続けることが研究者としての使命だと思っているのです。

(幼児教育学科 山口美和)

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7月壁画26番教室.JPG

 

 夏期休暇もそろそろ終わろうとしています。休み中も10月24日、25日の学海祭(文化祭)に向けて実行委員会のメンバーは、26番教室で装飾準備に追われていました。

 その26番教室の現在の壁画を紹介します。デザインは、黎明書房の「デザインの12ヶ月」を参考にして、美術サークルの有志3名+お手伝い若干名で制作しました。魚の胴体部分は折り紙で制作した小さな魚達で構成されています。壁画は9月20日のオープンキャンバスで見て頂けます。

 オープンキャンバス秋では、両学科とも在学生との交流や模擬授業などを予定しています。予約無しの飛び入りでも大歓迎です。オープンキャンバスについての詳細は本学のホームページをご覧下さい。

(幼児教育学科 笹井弘)

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こんにちは♪

幼児教育学科の平澤です。

9月7日~9月11日までの5日間、上田地域シルバー人材センター主催のもと

本学を会場に子育て支援講習会が行われました。

私が担当したのは3日目、「子どもとの関わり・童謡と音楽あそびについて」というテーマで

北野講堂のステージで音楽演習を実施いたしました。

 

まず始めに軽いウォーミングアップを経て、信州ゆかりの童謡を歌いました。

松代出身の海沼実作曲による「里の秋」、草川信作曲の「夕焼け小焼け」

豊田村出身の高野辰之作詞による「紅葉」、「ふるさと」

中野市出身の中山晋平作曲による「シャボン玉」など・・・・

受講生の皆さんの美しい歌声が北野講堂いっぱいに広がりました♪♪♪♪♪

故郷の童謡を次の世代に歌い継いでいくことはとても大切ですね

次は、子どもたちとのコミュニケーションに欠かせない手遊びです。

数を唱えるもの、ジャンケン遊び、体の部位を覚えるもの、動物をテーマにしたもの、

食べ物に関するもの、ストーリー性のあるものなどおよそ15曲!!!

皆さんと楽しく実施いたしました。

それから、「あんたがたどこさ」や「ほたる」などのわらべうた遊び(輪遊び)も行いました。

まだまだたくさんプログラムを用意していたのですが、残念ながらこの日はここで

時間が来てしまいました。

 

始めのころは、受講生の皆さんのお顔も緊張気味でしたが、共に歌い・音楽あそびを行うことで

にこやかに、そして会場全体がとても柔らかい雰囲気に包まれました。

音楽には人と人との距離を縮め、心を一つにする・・・そんな力を改めて感じました。

 

受講生のみなさん、

楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

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幼児教育学科の小川です。

幼児教育学科の1年生も、いよいよはじめての本実習に参加しております。

実習では、教員が各実習園に訪問して現地指導を行います。

すでに私も何件か回り、実習に汗を流している学生と話をしてきました。

 

さて、巡回もさることながら、教員は研究活動にも打ち込まなければなりません。

先日、大阪の中心部にある、大阪文学学校という所にインタヴュー調査に行きました。

この学校は、いまから50年以上前に、小野十三郎という詩人が中心となって設立した、

創作を学ぶ学校です。そこの事務局で長年働いていらっしゃった、ある小説家の方に

5時間にわたるロング・インタヴューをしてきました。

学校の歩み、運営上の苦労、機関誌の発行についてなど、さまざまなことを伺いました。

この学校の基本的な活動は、自分の作品を持ち寄り、みんなで合評しあうこと。

自分の表現を、何人もの人が、あれやこれや、ほめたり批評したり、夜遅くまでやりあいます。

学校が終われば、みんなで近くのお好み焼屋で議論の続き。

学びとは、人との関係があってこそ成り立つもの。そして、教室でもお好み焼屋でもできるもの。

そんなことにあらためて気づかせてくれる機会でした。

(幼児教育学科 小川史)

 

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