2009年6月アーカイブ

 「上田女子短期大学の幼児教育学科は、いつでも卒業生を暖かく迎え入れます。」

 この一節は、卒業式の日、本学を巣立っていく卒業生におくるはなむけの言葉に添える言葉として繰り返し言われてきました。卒業生に贈る言葉としてふさわしいフレーズといえるでしょう。

しかし、この言葉は卒業生を見送る側から述べているものであり、よく考えてみると実際の状況が映し出されにくいという印象があります。

卒業式は卒業生が中心のイベントです。見送る側には、盛り上げ役として卒業生への心配りが求められます。卒業生の立場からみると「いつでも暖かく迎え入れます」「気軽にどうぞ」と一方的に言われても、卒業してしまえばなかなか短大に来るというのは勇気がいるのではないでしょうか。

そこで、本学の幼児教育学科は、卒業生に贈る言葉を具体化するひとつの手段として新しい取り組みに着手しました。それが今回の催し「ホームカミングデー」です。

はじめての企画ということもあり、試行錯誤の中で開催にこぎつけたホームカミングデーでしたが、6月21日(日)の開催当日は市内、近隣だけでなく新潟方面からも卒業生が母校を訪れました

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参加した卒業生たちは、在学していた時のことを思い出しながら、日常生活や職場の出来事、人間関係の難しさなどについてそれぞれの思いを分かち合っていました。我々教員も参加した卒業生たちと話しをする中で、「卒業生が感じている今」を知ることができました。気がつけば、いくつかの喜びや驚きとともに時間があっという間に過ぎていました。

都合により今年参加できなかった卒業生もいると思いますが、ホームカミングデーの日には一瞬なりとも母校のことを思い出していただけたのではないでしょうか。ホームカミングデーは来年、再来年と続いていきます。次の機会には、ぜひ参加してください。(幼児教育学科 浜野兼一)

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こんにちは、
幼児教育学科の小野です。

今回は今年度初めてのオープンキャンパスの模様をお伝えいたします。

当日は、雨、そして新型インフルエンザの影響を心配していたのですが、

当初の申し込みをオーバーして保護者合わせて120名ほどの参加をいただきました。

open 3.JPG                    「雨の中、参加者を受け入れる学生スタッフ」

今回もオープンキャンパスは在学生がスタッフとなり、受付から、誘導、キャンパスツアーなどを受け持ちました。

正門前では、「こんにちは、どこからいらしたんですか?」など校舎に入るまで傘を差しながら参加した高校生の緊張を和らげるべく、笑顔で気軽に話しかける様子が印象的でした。
 

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                     「キャンパスツアーも学生が案内します」

この学校の良いところを自分なりの言葉で一生懸命に参加者に語りかける学生スタッフの姿が頼もしく見えた一幕です。
 
学生スタッフの一人は
「私も去年、オープンキャンパスに参加する際、
先輩達にやさしく声をかけられて、不安だった気持ちがすうっと安らいだんです。
そういった経験もあって、この学校に決めたんです。
だから、今年は私が今度お返しする番なんです」と話してくれました。

私たち教員もこういった学生の声を聞いていると力が湧いてきます。

参加者からは
「校舎がきれい」「学生スタッフがやさしくて安心した」「目標がより明確になった」など、

保護者の方からは
「就職の状況はどうなっているのか」「入寮するにはどういう手続きをとればいいのか」などの切実な問いもありました。

もちろん相談は誠実に、そしてありのままの姿をお見せするようつとめています。

オープンキャンパスは7月26日、8月23日、9月20日と

あと3回ありますが、それぞれ趣向を凝らし、
ブライダルショーやミニコンサートなど
何回も参加してみたくなるようなイベントをご用意しています。

是非、足をお運びください。

(幼児教育学科 小野智明)

 

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