2009年5月アーカイブ

こんにちは! 幼児教育学科の山口です。

このところややぐずついたお天気が続いていますが、季節は夏に向って移り変わりつつありますね。

信州では、いまちょうど、薔薇が花盛りです!

あちこちの家の庭に色とりどりの薔薇が咲いていて、通勤時に目を楽しませてくれます。

 

さて、本学キャンパス内でも、季節ごとにいろいろな花を見ることができます。

この時期、美しいのはヤマボウシ。

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写真は、北野講堂前(学生通用口の横)で撮った写真です。

花の形はハナミズキに似ていますが、ハナミズキが木いっぱいに花を咲かせ、

西洋の桜のように艶やかなのに比べ、真っ白なヤマボウシは清楚で凛とした佇まいです。

キャンパスの裏に広がる山にはアカシヤが一斉に咲き、甘い香りを漂わせています。

アカシヤは、千曲川沿いでもたくさん見ることができますよ。

 

これから梅雨の季節に入ると、紫陽花、アヤメ、かきつばたなど、

紫色の花が、灰色の空に彩を添えてくれます。

むらさき、といえば、桐の花は終わりましたが、山ではまだ山藤が見ごろです。

自然豊かな信州の地で、季節ごとにさまざまな花を楽しむことができることは幸せです。

 

明日はいよいよ、今年最初のオープンキャンパスです。

今年もたくさんの人との出会いがありますように。

そして、訪れた皆さんに、上田女子短期大学のよさを少しでも知っていただけらと願っています。

(幼児教育学科 山口美和)

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イラスト竹内まり子作品1.JPG

この作品は、3月に卒業した竹内まり子さんが授業で画用紙に鉛筆で描いたものです。授業でのイラストレーションの解釈は、私がイメージしていたものと大分違っていたので戸惑っているうちに半期が過ぎてしまったという感じです。  要するに何でもありの世界で、男とも女とも見分けがつかないかっこいい人物を描いたものだったり、カラフルでかわいいキャラクターだったりするのですが、そんな中でこの作品は、モノクロで且つある概念を感じさせてくれる作品でした。

私がこの作品を見て「物事が全盛期を終え終焉に向かいつつある状態を感じる」と作者に話すと否定はせずうなずいていました。

画家で後に文化勲章を受賞された野見山暁治さんが、私たち学生を前に「人がどんなにいい絵とほめても、貴方がそう思わなくてはその絵は貴方にはよくない絵だ」と話してくれました。それを聞いた時、高校時代から私の心の中でつかえていた何かが流れ去るのを感じました。人がほめる作品でも私にはいいと思えない作品が沢山あったからです。貴方にとって何かを感じる絵がいい絵でいいのです。教員という立場ながら、そのような考えでこの作品を紹介いたしました。

笹 井 弘

 

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