2009年2月アーカイブ

美術同好会 油絵作品.JPG

この作品は美術同好会2年の松本成未さんの描きかけの油絵です。どこの美術室にもある石膏とりんごとドライフラワーをモチーフにしていますが、油絵の最も特徴的な透明感を感じさせる色彩感覚あふれる作品になりつつあります。また、なんと言っても基本的な形態がしっかりと把握されています。後少しで完成です。

ところで、総文のある授業で好きな画家のアンケートを取りました。回答で最も多かったのがゴッホでした。ゴッホが好かれるのは、伝道師としての目線での表現内容と狂気とまでなった鋭敏な感覚で捉える自然の表現が理由だと考えられます。しかし、それらの表現を可能にしたのは素描の考え方と油絵の技術でした。素描は物を中心から描くこと(その反対は輪郭から描く)を試みています。内部からの生命のエネルギーを感じるのはそのためです。もう一つは油絵の技法、特に溶剤を研究して輝くばかりの色彩を表現できる技術を身につけました。表現内容とそれを支えた描写の概念と油絵の技術がゴッホの絵に輝く生命感を与えました。

黒澤明の「夢」という短編集の中に日本人の主人公がアルルの丘陵で画材を背負ったゴッホに遇う話があります。ゴッホはスケッチブックを片手に、視線を遠方に向け、描きたい風景を探してあちこちと足早に歩き回りながら、色々質問する主人公には目もくれず力のある声で「私は忙しい、時間がない」というようなことを言いながら丘の向こうに足早に姿を消します。そしてピストルの音・・・・、カラスの鳴き声・・・・。

ゴッホの人生や絵を想うとき、「そんな生き方でいいの?」といつもゴッホから問われているように感じてしまいます。

「笹 井 弘」

 

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こんにちは、幼児教育学科の小野です。

今年は暖かいといいながらも、
信州での初めての冬を迎えた私にとって、
上田市はしびれるような寒さです。
 
先週、私は神奈川の実家に戻っていました。
暖かい日が続いたので、子どもと一緒にいろいろなところに出かけたのですが、
すでに関東では花粉が飛んでいたらしく、
 
花粉症の私は、目がしょぼしょぼ、鼻水ずるずると
典型的な花粉症の症状が出現してしまいました。
 
今年の花粉の量は例年より若干多めとのこと、
マスク着用のため、薬局にいくと、あるわあるわ
花粉対策のマスクが何種類も売られていて、
 
用途では、ウィルス用、花粉用、風邪用、子ども用など、
大きさでは、小顔用、普通用など
症状の度合いでは、軽度用、中度用、重度用など
形では、立体、超立体、超立体スーパーなどがありました。
超立体スーパーという高性能マスクは、
なんでもスキマができやすい鼻の部分も自由に変形するのだそうです。
素材では、一般的な綿のマスクだけでなく、使い捨ての紙製が主流のようですが、
不織布フィルター、活性炭フィルターなどがついているものも。
そして、分量としては、50個くらい入っている箱で購入するものから、
一個、数百円の高級マスクまで並べてありました。
 
いったい何買ったらいいんだろう???
 
信州も、もうすぐ花粉症の季節に入ります。
花粉症の方にはつらい季節ですが、乗り切っていきましょう。

DVC00030.JPG

(写真左は竹寺で有名な鎌倉報国寺の竹林)

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ブライダル関連授業の集大成として、2年生が軽井沢で模擬挙式を行いました!

模擬挙式だけではなく、実際にコース料理をいただきながら、

本番さながらの模擬披露宴も行ったんですよ

おかげでテーブルマナーの勉強もできました

授業の中で、挙式や披露宴の内容や演出などを話し合って企画し、

当日の役割分担に従い、みんなで準備!

ウェルカムボードやペーパーアイテム、ゲストに配るプチギフトももちろん手作りです!

ブーケ・ブートニアは前日の夜作りました

ケーキカット.jpg

ケーキカットはもちろん、乾杯や友人挨拶、友人余興など、まさに本番さながら

サプライズとして、デザートとプチギフトにアーモンドをしのばせて、

当たった人には私からのプレゼントを贈りました

学生みんなで作り上げた挙式・披露宴は大成功

おいしい食事もいただけて、学生も私も大満足の授業でした。上田女子 056.jpgのサムネール画像

総合文化学科学科
増田 榮美

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  幼児教育演習室(26番教室)の現在の壁画は、笹井ゼミ1年有志4名による共同制作です。12月に完成したものです。オリジナル作品ではありませんが、幼児教育の現場での壁面などの環境作りの練習を目的に制作しました。材料は主に色画用紙とすずらんテープです。壁面への接着はスプレー糊で取り外しが可能です。次回もお楽しみに。

 

26番壁画.JPG

 (笹 井 弘)

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   こんにちは。幼児教育学科の浜野です。

 バレンタインデーが近づいてきました。今年は2月14日が土曜日のため、いわゆる「義理チョコ」の売り上げがダウンするのではという声も出ているようです。しかし、バレンタイン商戦という言葉からもわかるように、チョコレートを売る側にとっては一年のうちで最も販売に力を入れる時期といえるでしょう。スーパーや百貨店に足を踏み入れれば、お店の中の目立つところに特設コーナーをつくり購買意欲を盛り上げようとしているようです。最近では、ブランド志向、健康志向、“逆チョコ”や“友チョコ”など、買い方や贈り方が多様化しています。個人的には、「女性限定のチョコレート試食会」などの看板をみると中がどうなっているのか気になったりします。

  ところで、みなさんはバレンタインデーの起源をご存知でしょうか。これについてはいくつかの説がありますが、そのうちの一つを紹介します。3世紀、時のローマ皇帝クラウディウス二世により結婚の禁止が発令されましたが、これに異議を唱えたのが聖バレンタインです。若者の生活を脅かすような法令に納得しなかったバレンタインは、それを行動でも示しました。つまり、結婚したい若者のために教会で密かに結婚式を行ったのでした。しかし、その後こうした行いが皇帝に知られバレンタインは捕らえられ処刑されました(2月14日はバレンタイン殉教の日にあたります)。

  華やかなお祭りというイメージがあるバレンタインデーですが、その起源に目を向けると悲しい歴史があります。

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